ラムレザーのメンテナンス

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ラムレザーのお手入れは?【結論】放置でOK!クリーニングやオイルの塗りすぎ厳禁!

レザーはお手入れが大変、と思っている方がまだまだ多いですが、それは30年前の話です。レザーマイスターの私がお手入れを一切せず、シーズン中は毎日着用し何年も着たおしています。つまり通常のラムレザージャケットやコートはお手入れはいりません。しかし一部のレザーはお手入れが必要です。レザー専門の私が細かく解説します。
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レザージャケットの手入れ|衣替え時にチェック!対処法をプロが解説

レザージャケットのお手入れ。衣替えのタイミングでレザージャケットを乾拭きしながら全体をチェックしてみてください。何もなければそれで良し。ボタンが緩んでいたりカギ裂きがあったりする場合もあります。業界35年のプロが想定されるトラブルを列記してみました。それぞれの対処法を細かく解説。ぜひ参考にしてみてください。
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レザージャケットのクリーニング失敗しないための3つの条件をプロが教えます

レザーをクリーニングに出すのはSOSの時だけ。むやみに出すと風合いが失われる場合があります。失敗しないためのポイントを簡単にまとめました。またおすすめの業者もご紹介しています。このポイントさえ実行していれば「出さなければよかった」という思いをしなくて済むはずです。レザー業界36年のnobが解説。参考にしてみてください
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レザージャケット|袖丈が長いとシャープさに欠ける!修理出しはココ

レザージャケットは購入時に袖丈ツメをしないとズルズルと袖が長いまま着用しつづけてしまいますよね。しかしレザーに限らず袖丈が合っているのは大事な事。お近くにレザーの修理屋さんが見つからない場合はyuccaにご相談ください。このブログでは相場なども含めて業界35年のプロが解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
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レザーウエアのボタンの付け方は簡単!注意点は3つ|加工業者も紹介

レザージャケットやコートのボタンが緩んだり取れてしまったらどうしてますか?レザーであってもボタン付けは同じ。ただし3つだけ注意点があります。①指ぬき・三角針の使用②すでに空いている針穴を使うこと③足を高くすること。難しくはありませんがきれいに仕上げるのは慣れが必要。自分では無理~という方に業者をご紹介。
おすすめのラムレザー ボトムス

ラムレザーのシワはアイロンできれいに!低中温でスチームは絶対NG

レザーのシワはアイロンで解消できます。一般の方でも簡単にできます。4つのポイントさえおさえれば失敗しません。①表からあて布②スチームなし③低温~中温④押しがけ。レザーのプロが誰よりも丁寧に解説(動画もあり)していますので読んでみてください。
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レザーのカビの取り方を業界36年の私が具体的に解説これで必ず解決!

レザーにカビを生やしてしまい悲しかった経験ありませんか?このブログはカビの原因など余計な情報を書かず、ダイレクトにカビの取り方だけを書いています。カビの程度により対処法も変わります。どんな状態でもお読みいただければご自身での対処法から相談窓口までかならずたどり着けるようにまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
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ラムレザーは雨や雪の日はNG!水から守る方法やはっ水レザーを紹介します

ラムレザーは雨の日着るとシミになる可能性大。大敵が「水分」だから。 レザーを雨から守るためには事前の準備が必要です。「はっ水スプレーをする」「パールトーン加工をする」「yuccaレザー(はっ水済)から選ぶ」 レザージャケットやコートは風を通さないから雨の日こそ便利。前準備をして雨や雪の日もレザーを楽しんでくださいね
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レザーのカビの原因|知っておけば防ぐことも簡単!レザーのプロが解説 

レザーマイスターnob こんにちは レザーマイスターの nobです 今日は「レザーのカビの原因」 について解説しますね *このブログはこんな方に向けて書いています* レザーのカビの原因が知りたい方 レザーにカビを生やさないためにどうしたらい...
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ラムレザーの修理|諦めないで!修理内容ごとに解決方法を徹底解説

レザーの修理、どんなことができて、どこで引き受けてくれるかわかりにくいですよね。 針穴が残るため縫い直しがきかないレザーはリスクが高く受けてくれる業者が少ないのが実情です。このブログではどのような修理があるか、そして行き場がなくて困っている方のために相談窓口のご案内もしています。ぜひご覧ください。